

競輪場口。
なぜか平成26年3月のダイヤ改正で西鉄久留米から来る方のバス停が無くなってしまいました。
自動放送でも何度も「このバスは、競輪場口バス停には停車しません。東野中バス停か、附設高校前バス停をご利用ください」と言っていました。
一体なぜこんなことになってしまったのでしょうか。


西鉄久留米へ向かうバス停は2番、7番共に残っています。
信愛方面のバス停は個人の敷地に立っていたようですし、それで何かトラブルでもあったのでしょうか。
あと考えられるのは、バスがそこの停留所に停まることによって、右左折してきた車が詰まって渋滞する…ということですかね。
↓まだまだ続きます。


お次は、「青峰校前」。


新設とかではなくて、「ショッピングセンター前」からの改称です。
出来たり無くなったりを繰り返してきた青峰団地の「ショッピングセンター」ですが…

ついに建物自体がなくなり、個人のお宅になっていました。

「青峰小学校前」ではなく「青峰校前」という名前であるのを見ると、バスマニアの方々は結構古くからあるバス停なんじゃないかと勘繰ってしまいますが、今年の4月1日からの名前です。
もちろん名前の由来は青峰小学校なんでしょうけれども、それよりこの交差点の名前のほうがバス停名決定にあたって及ぼした影響は大きそうです。


ちなみに先程の交差点から30秒ほど山の方へ上がっていくと、青峰小学校があります。
逆向きしか乗らないから気付きませんでした。
交差点直後の渋滞スポットでしたから仕方ないのかもしれませんね。