

というわけで再び納又。今回は雪が降っていないときに来ました。
県道70号線上のバス停ですが、もう説明はいいでしょう。

耳納連山の稜線まで道なりに5キロも離れていなかったと思います。確か。
間違ってたらすいません。

川も、雪解け水のせいかいつもなのかは知りませんが、水がきれいです。


雪が残っているくらいなので、川の水は相当冷たいみたいです。
まあ少なくともあと数百メートルほど高いところから流れ込んできているわけですし、もしかすると川の源流地点はもっとたくさん雪が残っているのかもしれません。


バス停周辺。
先日とは打って変わって、きれいな冬空とさわやかな冷たさです。
右の写真の右の方にかかっている橋は個人宅の駐車場につながる橋のようで。

上の左の写真に写っている橋の名前は「小江戸橋」。
名前は立派ですが、欄干はガードレールという簡単設計の橋ですw

壁にスプレーで書かれた「注意 子供の飛び出し」。
バスの陰から子供が飛び出してくるかも!?ってことですかね。
いやでも、ここで交通事故が起きるなんてまず考えられないのですが…。


この間の商店は今日もお休み。商店の前には郵便局がありました。


「納又」という地名はしっかりと生きている地名のようです。
集配もどうやら最低でも一日一回は来ている模様。というより、そうでないと成り立ちませんからねw


少し上に進んで左側を見ても、まだ人が住んでいます。