※現在、日の浦口から飯塚までバスで抜けることはできません。(2012/11/25追記)
10:30 日の浦口 → <飯塚行> → 12:10 飯塚

待機場から八木山線のバスがやって来ました。
何かと話題になっている経由地3段表記。


今回唯一の女性の運転手さんでした。
日の浦口始発の時点で誰も乗っていなかったので、しばらく誰も乗ってこないかな、と思っていたら、南蔵院のある城戸から一人乗ってきました。
nimoca対応のお知らせのチラシ、つい最近のように感じられますが、実はもう1年以上経ったんですね。
南蔵院の賑わい(?)


山岳ローカル線・・・と言っても、以前あった黒川線のように過激なものではなく、国道経由で峠越えをするわけですが、それでも急カーブやきつい上り坂はかなり多いです。
そんな中、運転手さんは慣れたハンドルさばきでどんどん標高を上げていくのでした。


峠の名前の由来になっている八木山のあたりに着くとまた家が見えてき始め、道路も平坦になってきました。


しかしそんなのもつかの間、5分ほど走るとすぐに下り坂にさしかかります。飯塚の街が見えてきました。かなり高いところまで登ってきていたんですね。
写真はぼやけてますが、雰囲気だけでも感じていただければいいですw

坂を下りきり、バスは更に市街地へ近づいてくると、坂の下バス停。
福岡から来る特急バスもここまで来る便があります。
更に下り、伊岐須のあたりまで来るとさらに人が増え、これまでの静寂が嘘であるかのように乗客が増えました。


飯塚バスセンターに近づく頃にはこれくらいにまで人が増えました。

飯塚バスセンター到着です。
10:30 日の浦口 → <飯塚行> → 12:10 飯塚

待機場から八木山線のバスがやって来ました。
何かと話題になっている経由地3段表記。


今回唯一の女性の運転手さんでした。
日の浦口始発の時点で誰も乗っていなかったので、しばらく誰も乗ってこないかな、と思っていたら、南蔵院のある城戸から一人乗ってきました。
nimoca対応のお知らせのチラシ、つい最近のように感じられますが、実はもう1年以上経ったんですね。

南蔵院の賑わい(?)


山岳ローカル線・・・と言っても、以前あった黒川線のように過激なものではなく、国道経由で峠越えをするわけですが、それでも急カーブやきつい上り坂はかなり多いです。
そんな中、運転手さんは慣れたハンドルさばきでどんどん標高を上げていくのでした。


峠の名前の由来になっている八木山のあたりに着くとまた家が見えてき始め、道路も平坦になってきました。


しかしそんなのもつかの間、5分ほど走るとすぐに下り坂にさしかかります。飯塚の街が見えてきました。かなり高いところまで登ってきていたんですね。
写真はぼやけてますが、雰囲気だけでも感じていただければいいですw

坂を下りきり、バスは更に市街地へ近づいてくると、坂の下バス停。
福岡から来る特急バスもここまで来る便があります。
更に下り、伊岐須のあたりまで来るとさらに人が増え、これまでの静寂が嘘であるかのように乗客が増えました。


飯塚バスセンターに近づく頃にはこれくらいにまで人が増えました。

飯塚バスセンター到着です。