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十三部です。高良川と千本杉の間にあるバス停で、割と街中にあるバス停です。
附設中高が近いのと、「2」「7」の本数が少ないことから、土曜の昼間には附設の生徒がここでよくバスを待っています。
これが結構人数が多くて、なぜか高良川で積み残しが発生します。

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左が西鉄久留米方面、右が千本杉方面です。
国道322号線が走っており、千本杉交差点で左折する車でいつも混んでいます。
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上下線それぞれかなり色々なものが残っています。

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運行本数はこんなもんです。営業所のある信愛女学院と西鉄久留米の間の区間ですので、かなり多いです。
実際、使う人も多いですし。

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十三部を通るほぼ全てのバスはここを直進していくのですが、「7」と競輪場行きだけが十三部交差点を右折していきます。
右折してすぐのところに、「7」の信愛女学院方面専用のバス停が。

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バス停自体は「7」が十分使用可能な位置に建っているのですが、十三部の交差点で右折する際は結構手前から右折車線に入っておかないとなかなか合流できないので、右折する「7」は右折したあとのバス停を使います。

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本当に右折してすぐのところにあります。
どうせここで停まるバスも殆ど無いでしょうから、交差点を曲がったあとであればどこにあっても変わらないんでしょうけど。

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本数は非常に少ないです。はいw

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電照式にするか通常の鉄板タイプにするかというのは色々判断基準があると思いますが、やっぱりコスト面の他にも、電気が引けるかどうかが判断基準の一つのようです。まあ、当然といえば当然ではあるのですが…。

昔あった「谷がに」バス停のように、なぜ電照式なのかわからないものがあるくらいですし。