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素人目で見てもこれはこうしたほうがいいよね…ということがよくあるんですが、なかなか記事に織り交ぜて書く機会もありませんので、ここで適当に書いていきたいと思います。
☆医療センターの中は通るのか、通らないのか
「3」は、平日の日中だけ医療センターの正面玄関前まで入ってくるのですが、朝夕や土日祝は入りません。
日中は通ると分かっているのでいいのですが、夕方の便なんかでは入るか入らないか不安になって運転手さんに「玄関まで行きますか?」と聞いたりする人が、堀川バスと西鉄バスのそれぞれで見受けられます。
方向幕の中にはきちんと「大学医療センター」、車内幕にもきちんと「大学医療センター」の表示は入っています(LED化が進んで最近見なくなりましたが)。
LED車も、医療センターを通る便は「医療センター」と、表示しているくらいで、西鉄側でも結構気を配っていますが、やっぱり運転手さんに聞く人が多いのは確かです。

そこで、放送で積極的に「大学医療センター経由」と言うようにすればいいのでは、と思います。
あとは、鑓水か松山を通過したあとの放送で、「大学医療センター入口の次は、大学医療センターです(玄関前までいかない便は「松山」か「鑓水」と放送)。」と言うようにしたり、医療センター入口を過ぎたあとに、「この先、右(左)に曲がります。」と言うようにすれば乗客も医療センター入口で降りればいいのか、それとも玄関前のバス停で降りればいいのか、という心配をしなくて済みます。

☆無茶な連続運転はやめる
3月17日の記事のコメント欄で名無しさんに情報提供をしていただいたのですが、今年の春のダイヤ改正以降、平日ダイヤに限り「3」の西鉄久留米行きが0分待機で「6」として出発していく形を取るようになりました。逆(「6」→「3」)もあります。
3番は普段から遅れがひどいのですが、それに更に0分待機で別の系統へというのは結構無茶な話で、先日それを確認するために、10:24に西鉄久留米に到着する便に乗ったのですが、その時点で5分遅れでした。更に、久留米高校前では10分遅れという、ほどほどに悲惨な状態になっていました。
バスを先に降りて6番に乗り換えるために7番乗り場にいると、待っている人みんな「西町、遅かねぇ」と話していました。事務所に聞きに行く人までいました。。。

☆西鉄久留米にバスナビモニターを設置する
特に理由はありません。はい。