さて、この訳のわからないシリーズもいよいよ21回目となり、きちんとしたカテゴリとして設定するのが望ましくなって来ました。

堀川バスのバス停。「縫ノ尾」と表記されています。
正式名は「縫尾」で、読み方も「ぬいお」なのですが…。

鑓水もついにこのタイプになってました。
久留米地区でもどんどん広がりつつあります。
スナップ写真風。

ある日走っていた臨時のゆめタウン行き。
同じ運転手さんが同じ車両でひたすら往復していた模様です。

未だに誤乗の絶えないローソン常持店前行き。
運転手さんがしきりに「このバスはローソン常持店前までです」などなどと注意を促していました。

毎年恒例の終夜運転。
ちなみに高良大社線もやります。


ある日散歩をしていたら競輪場の正門までたどり着いてしまいました。その時に撮った堀川バスの大群がこちら。
車内には運賃表がきちんと取り付けられていましたが、それを利用する機会があるかどうかは謎。多分、予備車としての意味合いも兼ねているのでしょう。

青峰団地にて。
バスがこうして坂を登っていく姿は、勇ましいです。

青峰団地の2代目ショッピングセンターこと「バリスコ」ですが、また潰れていました。
初代スーパー「みどり」が潰れた際に、日々の買い物を国分町までバスで出て行うことが定着してしまったことによる影響の模様。

ある日突如天神地下街に現れた「ちかまるくん」。

西鉄バスにも現れた液晶運賃表。
昭和バスとはベースのデザインがやや違っています。


こんな機能もあります。
バス停名のハングル表示は、あまり意味が無いような気が。

堀川バスのバス停。「縫ノ尾」と表記されています。
正式名は「縫尾」で、読み方も「ぬいお」なのですが…。

鑓水もついにこのタイプになってました。
久留米地区でもどんどん広がりつつあります。

スナップ写真風。

ある日走っていた臨時のゆめタウン行き。
同じ運転手さんが同じ車両でひたすら往復していた模様です。

未だに誤乗の絶えないローソン常持店前行き。
運転手さんがしきりに「このバスはローソン常持店前までです」などなどと注意を促していました。

毎年恒例の終夜運転。
ちなみに高良大社線もやります。


ある日散歩をしていたら競輪場の正門までたどり着いてしまいました。その時に撮った堀川バスの大群がこちら。
車内には運賃表がきちんと取り付けられていましたが、それを利用する機会があるかどうかは謎。多分、予備車としての意味合いも兼ねているのでしょう。

青峰団地にて。
バスがこうして坂を登っていく姿は、勇ましいです。

青峰団地の2代目ショッピングセンターこと「バリスコ」ですが、また潰れていました。
初代スーパー「みどり」が潰れた際に、日々の買い物を国分町までバスで出て行うことが定着してしまったことによる影響の模様。

ある日突如天神地下街に現れた「ちかまるくん」。

西鉄バスにも現れた液晶運賃表。
昭和バスとはベースのデザインがやや違っています。


こんな機能もあります。
バス停名のハングル表示は、あまり意味が無いような気が。