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ここの沼名前神社には、秀吉が使ったという能舞台を、後でこちらに持ってきたものがあるので、是非見て見たかったのですが…。

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何か弓道の試合をやっていたようで、奥まで入ることができませんでした。
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さすが無計画旅ということで大したことは出来ず、そのまま基の観光案内所のある場所へ戻ってきました。
福山のお土産はどんなものなのだろうかと色々物色してみると、「バラ」が使われているお菓子が多そうだという法則(?)を発見。
とりあえずここではジュースとえびせんべいを買い、外に出ます。

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福山駅行のバスが来ましたが、これには乗りません。

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とりあえずほかほかで弾力のある、おいしいちくわを買いますw
天気が悪く、海風がビュービュー吹いてきて、若干寒かったのです。

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横断歩道を渡って、先ほど福山駅から来た時と同じバス停から、次の目的地を目指してバスに乗り込みます。

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これから乗るのは、松永行のバスです。
松永というのは、福山市の西部に存在する街の名前で、ちょうど福山→鞆→松永とV字形に走ってきたことになります。

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しかしまあずいぶんと狭い道を走って行くもんですね。
人をかき分けながらぐいぐい進んでいきます。

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50分ほどで、松永の市街地にたどり着きます。
これ、福山駅までバスで言ってそこから電車に乗り換えても大して変わらなかったんじゃ、と思う次第です。

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色々考えているうちに、松永駅南口に到着。
バスの路線図では「はきもの博物館前」というバス停に停まることになっていたのですが、通りもしませんでした。
別に居眠りしたわけでもないのに、一体どういうことなんだと思いつつ、松永駅から歩いて博物館を目指します。

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これから行くのは、「日本はきもの博物館」「日本郷土玩具博物館」です。
最初の調査段階で「はきもの博物館」というのはてっきり、袴やズボンの展示を行っているものと思い込んでいたのですが、ここでいうはきものというのは、靴や下駄のことを指します。

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チケットを買って敷地の中へ入るとまず目につくのは、岡本太郎の「足跡広場」。
岡本太郎が自ら赴いて制作したものらしいです。

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見入ってしまっていたので、あまり写真は撮っていないのですが、伝統的な農作業用のわらじ・下駄から、ヨーロッパのファッションの変化に応じた靴の変遷、更には古代エジプト人が使っていたというサンダルのようなものまで、よりどりみどりの展示でした。
個人的に一番強烈だったのは、中国で清の時代まで行われていたという纏足用の靴だったのですが。ありゃ頭おかしいです。
他にも、近現代(昭和初期~現在)の運動靴の形・デザインの変遷や、松永地区の下駄作りの歴史も展示されており、履物だけでここまで充実した内容になっていることに驚きました。