
昭和バスの、唐津市内循環バスで使われるトヨタ・コースター。
コミュニティバスでも何でもなく、一般路線でこの車両を使うということはまずないと思うのですが、どうやら昭和グループの傘下に西九州トヨタ販売があるのが理由の一つらしいです。


シートは結構よくて、短距離だけ乗るのがもったいないくらいです。

なんか不思議な名前の「金の手(かねのて)」。
有浦線の北行と南行きが分かれるバス停です。

値賀行きと書いてありますが、実際は玄海エネルギーパーク行。

車内に掲示されていた、というか窓に貼られていたフリーバス区間の案内。
意外と古い図のようで、前原方面の路線があったことになっていますし、今は乗合タクシーに転換された路線なんかも、まだ昭和バスの路線として取り扱われていました。

整理券の日付が明らかにおかしいです。

久留米市内ではLED車が大多数を占めるようになりましたが、次は、いつ赤バスが消えてしまうのかという問題にぶち当たることになります。

817系とそっくりな783系の貫通車。

朝、長崎本線で運転される817計6両編成。
前2両が早岐行、中2両が肥前大浦行、そして後ろ2両が肥前山口行きという、かなり不思議な編成です。

いつの間にか、885系と787系が別々の表記で案内されるようになりました。
実際、鉄道マニアでなくても意図的にどちらに乗るかを決めている人は多いらしいので、そう言った意味ではいいのかもしれませんw

JRグループの在来線特急の中でも、特にかっこいいと思う885系。

青帯がソニック色、黄帯がかもめ色となってはいたものの、ソニック⇔かもめで共通運用となっているので、混同を防ぐために、すべて青帯に塗られることとなりました。これがいわゆる「AROUND THE KYUSHU色」。
細めに青帯は、なかなかなじめません。これって自分だけ?

なんか妙に長い813系快速。
この時は9両編成での運転でした。