久々の昭和バス記事は、唐津市の「坊主町」です。
大手口の隣という点では朝日町と一緒ですが、
切木線と中浦線しか使わないバス停なので、本数はぐっと少なくなります。大手口まで歩いて10分もかからないので大した問題ではないですけど。
大手口を出たバスは、呼子線や有浦線などだったら朝日町の交差点を直進して朝日町バス停を通過するのですが、切木線と中浦線に限っては、左折してこの坊主町バス停を通過します。
たまに有浦経由と中浦経由を間違えて乗ってきて、坊主町で降りていく人もいますｗ
左が大手口方面、右が切木・中浦・入野方面です。
住所も、もちろん坊主町。
「坊主町」の名にふさわしく（？）、真向かいに仏教のお寺があります。
他にも幾つかありますが、バス停の真正面なのでここだけ紹介しておきますｗ
こちらは入野方面のバス停ですが、またまたお寺の前です。
こちらは上で紹介したのと違うお寺になります。
すぐ近くにある交差点は「坊主町」です。
ちなみに、ここの交差点を写真奥の方へ直進していくと、北坊主町交差点があり、北城内バス停もあります。
