※この時、ホワイトバランスを「晴」にして青・緑強調で写真を撮っていたので雲の色がおかしくなってますが気にしないで見てやってください。。
福岡市にも以前に西鉄バスの板屋行きがありましたが、途中の停留所で再精算を行うという共通点がありました。

というわけで、「板屋」。年季が入ったバス停です。
しかしまあ柴庵といい、板屋といい、旧八女郡域はチラホラと粗末な家の作りを思わせるような地名が多いです。あんまり関係ないでしょうけど。

左がバスが行かない方、右が十篭方面です。
板屋集落は更に上へ登っていったところにあります。


「NO SERVICE」・・・つまり圏外です。
どうでもいいですが、ケータイアレンジを別のものに設定したのでコミュニティセンターの時とはちょっと表示が変わっています。
まあ周囲はほぼ何も無いと言ってもいいので…。

本数は一日四便。
「十篭行き」と「十篭車庫前で八女行きに連絡しています」の表示がありますが、全便が当てはまるならわざわざ書かなくてもいいような。。


それでも利用する人はいますし、人の生活も坂をずっと登ったところにあります。


ゴミ箱。回収車もここまで登ってくるんでしょうね。


板屋集落。家が数軒建っているだけの小さな集落で、ここより先は人の住む気配がしません。
山の上には雨雲が。ゴロゴロなっています。

バス停方面を見下ろす。


そして、集落を抜けるとミヤシノシャクナゲ園への分岐があります。
ちなみに、「ミヤシノ」って集落の名前なんだそうで。
シャクナゲの季節になったらもう一度ここのシャクナゲ園に行って、例の集落名が書かれた看板がないか確認してきますw

集落を臨む。
福岡市にも以前に西鉄バスの板屋行きがありましたが、途中の停留所で再精算を行うという共通点がありました。

というわけで、「板屋」。年季が入ったバス停です。
しかしまあ柴庵といい、板屋といい、旧八女郡域はチラホラと粗末な家の作りを思わせるような地名が多いです。あんまり関係ないでしょうけど。


左がバスが行かない方、右が十篭方面です。
板屋集落は更に上へ登っていったところにあります。


「NO SERVICE」・・・つまり圏外です。
どうでもいいですが、ケータイアレンジを別のものに設定したのでコミュニティセンターの時とはちょっと表示が変わっています。
まあ周囲はほぼ何も無いと言ってもいいので…。

本数は一日四便。
「十篭行き」と「十篭車庫前で八女行きに連絡しています」の表示がありますが、全便が当てはまるならわざわざ書かなくてもいいような。。


それでも利用する人はいますし、人の生活も坂をずっと登ったところにあります。


ゴミ箱。回収車もここまで登ってくるんでしょうね。


板屋集落。家が数軒建っているだけの小さな集落で、ここより先は人の住む気配がしません。
山の上には雨雲が。ゴロゴロなっています。

バス停方面を見下ろす。


そして、集落を抜けるとミヤシノシャクナゲ園への分岐があります。
ちなみに、「ミヤシノ」って集落の名前なんだそうで。
シャクナゲの季節になったらもう一度ここのシャクナゲ園に行って、例の集落名が書かれた看板がないか確認してきますw

集落を臨む。