ザ・コーヴ 太地町長「作品には事実誤認がある」(朝日新聞)http://www.asahi.com/national/update/0308/OSK201003080097.html

ザ・コーヴの監督「日本人は映画を見て、自分で判断を」(同)
http://www.asahi.com/culture/update/0308/TKY201003080350.html

オーストラリア映画の「ザ・コーヴ(The Cove/入り江)」。和歌山県太地町のイルカ漁を描いたドキュメンタリー映画です。
別にイルカを捕ることやその批判映画がアカデミー受賞することが悪いとは言いませんが、この映画のせいで外国人が「日本全国どこでもイルカを捕ってる」なんていう勘違いをしたら最悪ですよ。
福岡ではイルカ漁どころか、クジラ漁すらやっていませんから。

監督曰く
「日本人はこの映画を見て、食べる肉のためや娯楽のために動物を利用するべきなのかどうか、自分で判断して欲しい」
とのことです。漁師さんなのだから娯楽のためというのがすべてではないですし、食べる肉云々に関しては他の魚や動物も一緒でしょう…、とか思いつつ「ザ・コーヴ」でグーグル検索をかけると、さらにこんな記事が。

イルカ好きのための妄想映画『ザ・コーヴ』が意外にも欧米プレスから総スカン!?(日刊サイゾー)
http://www.cyzo.com/2009/10/post_3036.html
オーストラリアはやっぱりキライだぁ。