前回の北川内の続きです。

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北川内交差点には、なにやら小さな神社が。

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「須賀神社」と言うそうです。94坪もあるらしいですけど、ここから写すとあんまりそう見えなさそうですね。すいません。
写真をクリックして拡大すると説明文が読めますが、端的に言えばここの神社の祭神は天照大神の弟、素戔鳴尊(すさのうのみこと)が高天原を追い出されてしまい、逃れてきた出雲の国の簸(ひ)の川の上流の鳥髪という場所で稲田(たした)姫親子を八岐の大蛇から助け、その八岐の大蛇の尻尾から得た天叢(あめのむら)の剣を素戔鳴尊が天照大神に献上しました。で、そのあと稲田姫と結婚して現在の島根県の大原郡に建立したのが須賀神社というわけです。
って、ここ分社ですか。じゃあ94坪ないですね。

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で、ようやく今になってバス停の紹介。「祇園堂」です。
たぶん、祇園堂というのはさっきの須賀神社のことを表しているんだろうと思います。

さて、そもそも須賀神社というのは島根県にある「須我神社」系統の祇園信仰の神社が名乗る名称であって、そこまで深い意味はないみたいです。
…「須我神社」?
そしたら、さっき言ったスサノオが稲田姫と建てた宮は「須賀神社」ではなく「須我神社」ということになりますね。あの看板にまんまと騙されました。でもこの神社の名前は「須賀神社」で合ってます。

私は仏教徒ではなく神道徒なのですが、こういうのは全く興味ありません。
ですが長野にあった神社と同じように100円入れてきちゃいました。

左の写真が星野方面、右の写真が福島方面の写真です。
何故かここだけ両方向ともにバス停が立っているのですが、片方は見事なまでに色が剥げてます。まあ、写真で見てわかるとおり、太陽がまともに当たる位置ですから…。

しかも、次のバス停表示が「小川茶店前」と「下上名」でバラバラです。
実は一見ボロそうに見えるバス停の「下上名」の方が正しく、新しそうな方の「小川茶店前」が間違っています。
なんかよく訳の分からない事になっています。ですがこれも堀川バスではよくあることとして、済ませておきましょう。

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左の写真が福島方面、右側の写真が星野方面です。まあ、北川内から歩いて2分もない場所なので、そこまでかわりはありません。

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めぼしいものもないので、とりあえず星野方面へもう一つ歩きます。

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上陽中学校です。門と言える門がないですけど、防犯上大丈夫なのでしょうか。

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なんと、また県道70号線の標識が。右を見てみると…

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どうやら県道70号線の新道で、トンネルもあるみたいです。
これで悪名高きかんかけ峠ともおさらばです。と思いきや、地図を見ると数百メートル先でまた元の道とつながってます。なんでこんなトンネルを…。
その惨劇はこの地図を見ればわかるかと思います。

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気を取り直して、ようやく着いた(歩いて3分で)のは「下上名」。
読み方は何故か「しもかみあげ」。

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バス停は中村と同様、空き地の前に立ってます。ここら辺ではバス停の前の土地は嫌われるのでしょうか?

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市街地はここらへんで終わりのようで、この先はもうあまり何もありません。

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バスがやってきました。
これで「中村」に行きます。